教科別学習方法

最近の入学試験は知識のテストより、考えるテストの形式が多くなっています。覚える学習から考える学習を前提にして取り組みましょう。

*数学

・毎日20分でもいいので継続的に問題を解きましょう。取り組む問題は難しい問題を解くのではなく、自分に合った問題で十分です。毎日、毎日繰り返すことが「数学力」を身に着けます。i一問の解法時間は20分程度と決めて、それ以上時間がかかって解けなかかったら、解説書と解答を見て自分で改めて書いて解きましょう。

 

*英語

・5文型を基本に品詞の役割を生びましょう。単語は発音しながら書いて覚えましょう。覚えるまで書きます。動詞が中心ですが、代名詞も重要な役割をします。日本語にない前置詞や冠詞に注意して学習します。長文読解は必ずします。短編集でもいいので原書で読むと、単語の使い方や文法を自然に学ぶことができます。

 

*国語

・説明文や物語り文の問題を解いた後、解答合わせのとき徹底的に復習しましょう。段落分けによる、段落の役割を掴みます。かなりの長文であれば主語と述部だけを印をして、修飾語を飛ばして読みます。すると問題文全体の流れが掴めます。2回目は修飾語を加えて再読して理解を深めます。問題を解くときは問題文までが考える範囲で、出題されていない問題文前後の内容は予測しません。

 

*理科

・分野別に分かれているので、最初に自分の好きな分野から初めて、得意な分野を作ります。その分野なら何でも解けるようになると、意外と他の分野でも解けるようになります。計算問題は【比】で解くことが多いです。公式や元素記号、化学式などは覚えなければいけません。公式はそんなに多くはなく、共通した考え方があるので比較的覚えやすいと思います。この教科は自然科学が中心となります。今暮らしている世界が大きく広がります。

 

*社会

・暗記科目ではありません。今あなたが生きている世の中の、過去から未来を知る学科です。

【地理】テレビや新聞、インターネットのニュースを定期的に見ましょう。ニュースには地名や時事問題などが伝わっていきますので、知らない場所や人が出てきたらすぐに調べましょう。スーパーマーケットに行くと野菜、肉や魚介類の生産地が分かります。【歴史】年号は覚えるのではなく発生した事件の順番を知ります。そこには原因と結果の結びつきですから、知れば知るほど歴史の深みにはまっていきます。怖がらず進みましょう。いつの間にか覚えています。教科書を何度も何度も読むことを進めます。【公民】暮らし、経済、憲法関連、環境問題、外交、文化、インターネットなど現代にあることをどん欲に知りましょう。一問一答形式の問題文を何度でもやりましょう。

・ご来室頂ければ、お子様に合った学習方法をもっと詳しくご提案できると思います。